高台寺千房にて。Instagramで撮影。
Instagramで撮影
2/23-26 in paris
2年第1課題
出会いの空間
京都の街区をトレース
2年第2課題
3毎の写真のための空間
来迎院から音無滝への経路
2年第3課題
住宅
茶室のための住まい。
オタク/萌 : マニア/フェティシズム
斎藤は「萌え」を「虚構のキャラクターによって喚起される擬似恋愛的感情」である(p.187)と定義し、虚構性が重要だとしています。対象が生身だったり無生物であったりする場合は一度虚構化・キャラ化の手続きを踏むとも。
切手収集や鉄道、オーディオなどのマニアは実体志向のフェティシズムであり、「オリジナル」や「現物」を重視するといいます(p.191)。
なので「メガネ萌え」には現物のメガネは必要なく、(それをつけたキャラの)画像を愛好し、「靴マニア」は現物を欲しがるものの、対象の向こうに人格を想像する必要がない(p.190)。
この説明はなかなか説得力があるように思います。マニアとオタクを個人の本質的な属性と考えるより、このような欲望の形式の違いであるとしておけば、同じ人に両方が共存したり、他方の対象にもう一方の形式の欲望をあらわすことがある(たとえばアニメのセル画にフェティッシュな欲望をもつ、とか)のもうまく説明できそうです。